機能性に優れた、華やかなバッグインバッグ
繊細で華やかな色柄が美しい、世界中から愛され続ける英国生まれのリバティプリント。「フローレットロンドン」は、リバティプリントのファブリックやバッグなどバラエティー豊かなアイテムを取り揃えています。今回ご紹介するのは、なかでも人気のバッグインバッグです。
取り出しやすく、目を惹きつけます
今までのバッグインバッグといえば、見た目のデザインよりも機能性に特化したシンプルなものが多く、なかなか欲しいな、と思うものに出会えませんでした。「フローレットロンドン」のバッグインバッグなら、花柄・ボタニカル柄など色柄が豊富なリバティプリントから選べるので、お気に入りが必ず見つかります!
色や柄も自由に選べる♪
普段の通勤通学バッグはベーシックなものしか使えない…という方でも、バッグインバッグなら思いっきり好きな柄や派手な色などを選べる、といった秘かな満足感を叶えてくれるのも、売れ筋人気No.1の理由かもしれません。
デイリーだけでなく、旅行や出張にも活躍!
通勤通学バッグの中、気がつくとごちゃごちゃなりますよね。
カードケースやスマホが見つからない…玄関先で鍵を探してゴソゴソなんてことも。バッグインバッグを使い始めてから、必要なものがすぐに取り出せ、そのスマートさに感動しています。
一見、スリムな形状ですが収納力は抜群!細かいものを整理整頓しやすい4つの仕切りポケット、中央部にはファスナー付きのポケットがあり、マスクなどもスッキリ収まります。マチは5センチあり、メガネケース、充電器など少し厚みがあるものもOK。スマートフォンやカードキーは出し入れスムーズな外側ポケットに入れて。
ひとつにまとめておけば安心
外出用のバッグを変えても、必要なものをバッグインバッグにまとめておけば、忙しい朝も、ポンとそのまま入れ替えるだけ。あ、あっちのバッグに入れっぱなしだった、なんてうっかりも無くなり、時短で支度できるのも助かります。
ヨコ27cm×高さ15cm、通勤通学バッグに入れるのに適度な大きさ。留めボタンがあるので中味もバラバラになりません。デイリー使いに加えて、旅行や出張にも大活躍します。
おしゃれなリバティプリントは、アウトバッグとしても様になります。長財布やお直し用コスメを入れてランチへ、マウスや充電器、名刺入れを入れてミーティングへ…などと用途はいろいろ。「バッグインバッグ」以上の働きをしてくれる頼もしさです。
内側の生地はシャンタン生地(右)になっていて、汚れがつきにくい仕様になっています。水洗いはできませんが、優しく乾拭きするだけでOK。あと触っていただきたいのが表生地(左)。高級感があり、まるでシルクのような滑らかさなのです。
2021年春、バッグインバッグに新柄と新色が追加されます!全23柄38色のバリエーションになり、ますます選ぶ楽しさが広がります。小物や雑貨も一緒にお気に入りのリバティプリントをコレクションするのもいいですね。
140年の歴史、伝統と格式のある英国ロンドン生まれのリバティプリントは、年代世代を問わず、ギフトとしても喜ばれるアイテム。ぜひお気に入りを見つけてシェアして下さいね。